MOTOI KAWASHIMA 
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先日のこと

ドイツの友人で実業家のKと、彼の双子の姉=Kが、180人の親戚・友人・知人を招いて、二人合わせて100歳記念というバースディパーティーをベルリンで開催した。
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僕とツマもこのパーティーに招待され、またKと彼の奥さんのAから何曲か演奏して欲しいと要望があり、ツマの歌でバーンスタイン作曲のミュージカル『キャンディード』から『着飾ってきらびやかに』とモーツァルト作曲のオペラ『魔笛』から夜の女王のアリアを演奏した。

とにかく180人もの招待客だったので、本当に様々な人が来ていて、ドイツのテレビや映画に出演しているような役者なんかもいたり、そうかと思えば、不思議な詩を披露する詩人や、Kの長年の近所の住人、かかりつけの医者、会社関係者などなど、色んな人達で面白かった。


パーティーの翌々日、朝6時起きで、Wurz音楽祭でのリサイタルのため、ドイツの新幹線=ICEで7時間かけて行き、18時からのリサイタルに挑んだ。

乗り換えがNürnbergでたった8分だったので、ちょっとでも遅れたら絶対間に合わないと思っていたら、案の定ベルリンからのICEが15分遅れで到着し接続の電車に間に合わなかった
もちろん開演時間までにはちゃんと会場に到着したが。

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僕のミュンヘンの親友=Stefanと彼の奥さん=Katrinは、Wurz近郊の町Weiden出身で彼らの両親+Stefenのおばあさんが聴きに来てくれた。
StefanやKatrinが小さいときにも何度か彼らを連れてこの音楽祭を聴きに来ていたそうで、僕がそのなじみの音楽祭に出演したことを大変喜んでくれた。
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翌日、9月からのコンサートのこととか、先日録音したCDのライナーノートの構想を考えたり、読み残していた太宰治を読みながら再び7時間電車に揺られベルリンへ到着した。


次のリサイタルは、シューベルトのイ長調ソナタをシューベルトゆかりの地、ウィーン郊外のAtzenbruggのお城で演奏。1860年代のハンマーフリューゲルでの演奏なので楽しみな反面、一抹の不安も隠しきれない・・・。

良い楽器であることを切に願う。


川島基オフィシャルホームページ
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2010年08月24日 | メッセージ from Berlin

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