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国際シューベルトコンクール 第一話

なんだかまた長びきそうな予感がしますが、頑張ってご報告したいと思います〈笑)。
まずどこからお話しすればよいのか・・・。

あっ、そうそう、開催地!

この国際シューベルトコンクールはドイツのドルトムントという都市で2年に一回のペースで行われていて、世界的にも権威のあるコンクールとして知られています。亡くなられた園田高弘先生もコンクール審査員として携わっておられました。

ドルトムントという都市は、デュッセルドルフの北東約70kmに位置し、社会科の時間で習ったルール工業地帯にあって、工業都市のイメージを思い浮かべる人も多いかもしれない。
街を実際歩いた感じはとってもモダンな街という印象だった。また、サッカーの強豪チーム「ボルシア・ドルトムント」の本拠地でもあり、ものすごく大きなスタジアムがあるらしい。ドルトムントはその昔、ビールの街としても有名だったが、そのビール会社は倒産してしまい今は建物だけが当時のまま残っている。

実を言うと、僕は去年のコンクールで「もうコンクールは絶対受けない!!」と決めていたのだ。理由はいくつでもある。
まず、年齢制限ぎりぎりの歳であること、それによりやはり審査が厳しくなるという現実等々、挙げだしたらキリがないが、一番の理由は“コンクールに疲れた”ことだった。

去年は元旦に「今年はコンクールを受けるだけ受けてやろう!」と決め、その結果、ほとんどの全てのコンクールで満足いく結果が出せた。
しかし、満足できたのは「審査結果」であり「演奏」ではなかった。いちいちここに書くことでもないが、コンクールというのは、体力・気力・精神力ともにかなり消耗する。(ついでにお金も!)

“コンクールの意義”など、ここでは問わないが、少なくとも僕の中では、“コンクール参加”は自分を成長させてくれた貴重な体験であったことには間違いない。

僕はもともと「のんびりや」なので、何か目標があって取り掛からないと何でも後回しにしてしまう性質なのだ。僕にとって「コンクール」とは自分を頑張らせる活性剤であり、具体的な目標を立てることができる重要な役割を担っていた。

しかし、去年でもうコンクール参加に終止符を打っておきながら、「国際シューベルトコンクール」を受けることになったのは、実は偶然が重なってのことだったのだ。

つづく

コメント
Unknown
真相は、第3番へ短調でございました。
全く気づかなかったよ。ありがとうざいます!
しよう URL 2005年10月18日 09:31:46 編集
Unknown
しようちゃん!っていうか しようさん、こんにちは。

コンクール良かったね!今度是非ブラームス聴かせて下さい!

あつかましいと思ったけど、BLOGにコンクールプログラムがあってソナタ第3番はヘ短調では!?でも嬰へ短調とかいてあったのは、もしかして第2番のことだったのですか?

真相は如何に!?

もとい URL 2005年10月12日 07:13:08 編集
Unknown
続きを楽しみにしています!
しよう URL 2005年10月12日 02:39:24 編集

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