13年10ヶ月に及ぶドイツ生活に終止符を打ち、先月末日本へ完全帰国いたしました。
4月より東京音楽大学ピアノ科専任講師として後進の指導にあたることとなりました。
これからは日本に演奏活動の拠点を移し頑張っていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!!
日本に完全帰国しました
2012年05月01日
| お知らせ
冬の旅
毎年恒例の「冬の旅」は今回、ナイスタイミングでイタリアでした !毎年行っていたマドリッドの友人夫婦が、今年からA君の仕事の都合でローマに暮らすようになって、彼らを訪ね今回はローマを中心に旅行してきました。
日本でもニュースで報じられたと思いますが、なんと“26年ぶり”の大雪で、雪に慣れていない交通網は麻痺し、大変な目に会いました。
一週間早ければ良い天気だったのに・・・。
ローマに到着して、そこからテルミニ駅までケチってバスを利用したんですが、これがとんでもないことに。
待てど暮らせど進まない!!絶対歩く方が速いくらいノロノロ。そして大渋滞。。。
結局、2時間半を経過しても駅に到着せず、運転手がバチカン近くの地下鉄駅で下車させてくれました。
次の日に友人と共にコロッセオまで散策。
雪のコロッセオ
雪に覆われたコロッセオは中々見られない光景でしょう。夏に来たときよりも凄い人でした。
面白かったのが右の写真。わかり辛いかと思いますが、道行く車に上にいるローマっ子達が雪を一斉に投げつけている光景。しかも両サイドからの挟み撃ち。容赦なくボコボコで、これにはかなりうけました。
可哀相だったのがバイクに乗った人。ここを抜けたときには体中雪まみれで痛々しい姿に。でも笑ってました。
雪だるま
スペインのハモン・イベリコ、チョリッソ、サラミ
ここローマでも食べられるなんて感動。A君、Tちゃんに感謝!
今回頂いた素敵なワインたち
美味すぎ。
●川島作・カルボナーラ ●サン・ダニエーレ(生ハム) ●ティラミス
*ローマでA君夫婦と朝早くお別れをし、次の目的地・フィレンツェへ。
ところが案の定、列車は「運休」・・・。連日、テレビは雪の話題ばかり。
何とか一時間後の電車は走っているので、それに変更してもらい、無事にフィレンツェへ到着。

フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
街中を散策して見て回ったが、さすがにマイナス7度は辛く、早々にホテルへ退散。
*次の日は最終目的地・ヴェネチア
今回の旅行で絶対訪れたかった街でした。フィレンツェのホテルを朝早くチェックアウトして駅に向かいましたが、案の定、僕らの電車は「運休」・・。
が、これまた一時間後の電車は走っていて、これに変更してもらえました。遅れましたが無事にヴェネチアに到着。
ヴェネチア

ヴェネチアのトラットリアにて
海の幸がいっぱい!

●ゴンドラ ●アカデミア橋の上からの景色

●パルマハムとルッコラのピザ ●トリュフオイルとパルメザンチーズのリゾット

リアルト橋
悪天候で大変な旅行でしたが、まあこんな旅行もネタ的にはいいかなって思います。
冬のイタリアは要注意!!
日本でもニュースで報じられたと思いますが、なんと“26年ぶり”の大雪で、雪に慣れていない交通網は麻痺し、大変な目に会いました。
一週間早ければ良い天気だったのに・・・。
ローマに到着して、そこからテルミニ駅までケチってバスを利用したんですが、これがとんでもないことに。
待てど暮らせど進まない!!絶対歩く方が速いくらいノロノロ。そして大渋滞。。。
結局、2時間半を経過しても駅に到着せず、運転手がバチカン近くの地下鉄駅で下車させてくれました。
次の日に友人と共にコロッセオまで散策。
雪のコロッセオ
雪に覆われたコロッセオは中々見られない光景でしょう。夏に来たときよりも凄い人でした。
面白かったのが右の写真。わかり辛いかと思いますが、道行く車に上にいるローマっ子達が雪を一斉に投げつけている光景。しかも両サイドからの挟み撃ち。容赦なくボコボコで、これにはかなりうけました。
可哀相だったのがバイクに乗った人。ここを抜けたときには体中雪まみれで痛々しい姿に。でも笑ってました。
雪だるま
スペインのハモン・イベリコ、チョリッソ、サラミ
ここローマでも食べられるなんて感動。A君、Tちゃんに感謝!
今回頂いた素敵なワインたち
美味すぎ。
●川島作・カルボナーラ ●サン・ダニエーレ(生ハム) ●ティラミス
*ローマでA君夫婦と朝早くお別れをし、次の目的地・フィレンツェへ。
ところが案の定、列車は「運休」・・・。連日、テレビは雪の話題ばかり。
何とか一時間後の電車は走っているので、それに変更してもらい、無事にフィレンツェへ到着。

フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
街中を散策して見て回ったが、さすがにマイナス7度は辛く、早々にホテルへ退散。
*次の日は最終目的地・ヴェネチア
今回の旅行で絶対訪れたかった街でした。フィレンツェのホテルを朝早くチェックアウトして駅に向かいましたが、案の定、僕らの電車は「運休」・・。
が、これまた一時間後の電車は走っていて、これに変更してもらえました。遅れましたが無事にヴェネチアに到着。
ヴェネチア

ヴェネチアのトラットリアにて
海の幸がいっぱい!

●ゴンドラ ●アカデミア橋の上からの景色

●パルマハムとルッコラのピザ ●トリュフオイルとパルメザンチーズのリゾット

リアルト橋
悪天候で大変な旅行でしたが、まあこんな旅行もネタ的にはいいかなって思います。
冬のイタリアは要注意!!
2012年02月15日
| メッセージ from Berlin
1300キロ

こないだUPしたと思っていたらあっという間に2月になってしまいました。
ドイツはマイルドな冬を迎えておりましたが、この1週間前から寒波が押し寄せ、寒い日々が続いております。日本は豪雪で大変だと聞いておりますが、こちらは雪は殆ど降っておりません。今日ベルリンは快晴で気持ちがいいです
。さて先月末(といっても先週ですが・・)、演奏会のため、私は妻とベルリン→オッフェンバッハ→ヴィースバーデン→ドルトムント→ベルリンという総距離1300キロを愛車・Volkswagen Passatで走破してきました
。今回は妻が病気だったこともあり、全行程を一人で運転してきました
。自分でも不思議ですが、こんなに運転が好きだとは思いませんでした。ですので初心者ではありますが、これだけ走っても全く苦になりませんでした。。こんなに飛ばせて気持ちいい道路は日本にはないでしょうね・・。
演奏会前に600キロ走ってきたと言ったら少々ひかれましたが
。。

演奏会はヴィースバーデンの州法律局の堂々とした建物の中にある歴史あるホールで開催されました。これまでに著名な演奏家が数々出演してきたコンサートシリーズです。
ドイツ南西部に住む親戚も遠いところ駆けつけてくれ、そして高校時代の教育実習の先生も偶然ヴィースバーデンにご結婚されてお住まいで聴きに来てくださいました。
非常に良い雰囲気の演奏会でした!
2012年02月03日
| メッセージ from Berlin
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
この冬は何ともマイルドで雪らしい雪が一日も降ってません。やはり夏が涼しかったからなのでしょうか。
さて去年のクリスマスはベルリンの郊外にあるWannseeの湖畔にたたずむ有名なレストラン・Moorlakeで食事をしました。クリスマス恒例のガチョウのローストを食べましたが大変美味しゅうございました。
歴史あるたたずまい。

Gruenkohlという付け合せの野菜

Kloesseという芋団子

Rotkohl赤キャベツ

ガチョウのロースト
そして大晦日はパリで購入したシャンパン Deutz のロゼを頂きました。


午前0時を回った直後の家から見える花火の様子。
今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように!
今年もよろしくお願いいたします。
ベルリンより 川島基
この冬は何ともマイルドで雪らしい雪が一日も降ってません。やはり夏が涼しかったからなのでしょうか。
さて去年のクリスマスはベルリンの郊外にあるWannseeの湖畔にたたずむ有名なレストラン・Moorlakeで食事をしました。クリスマス恒例のガチョウのローストを食べましたが大変美味しゅうございました。
歴史あるたたずまい。

Gruenkohlという付け合せの野菜

Kloesseという芋団子

Rotkohl赤キャベツ

ガチョウのロースト
そして大晦日はパリで購入したシャンパン Deutz のロゼを頂きました。


午前0時を回った直後の家から見える花火の様子。
今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように!
今年もよろしくお願いいたします。
ベルリンより 川島基
2012年01月02日
| メッセージ from Berlin
正夢

インファンテ:「アンダルシア舞曲」演奏中のワンシーン(手前:松本君、あちら側:僕)
この秋も約1ヶ月間日本に滞在して多くのコンサートを無事にこなすことができました。聴きにきてくださいました皆々様、有難うございました!!
今回の滞在の最終公演は、岡山シンフォニーホールでの「スーパーデュオ・リサイタル」でした。自分達で「スーパー・・・」と言うのは正直とっても恥ずかしいのですが、この「企画」自体は本当に「スーパーな出来事」であったかもしれません。
コンサート中のトークでもお話しましたが、このコンサートは元々僕の「夢」がきっかけでありました。
ある日、今まで一度も夢に登場したことのない松本君が出てきて、何と二人でデュオを演奏しているではありませんか!しかも舞台は岡山シンフォニーホール
!!何とも夢の覚め心地がよかったので、翌朝、即効松本君にメールをしたら直ぐに「やろう!」との返事が。
それから今まで書いたこともない「企画書」を作成して、今回の主催者であります「マルセン・スポーツ文化振興財団」様へ持参。
僕も松本君も、財団の「文化賞」受賞者だったので、この企画を一番理解してもらえそうな気がしていて、そうしたら二つ返事で「全力でやらせていただきます!」の有難いお言葉!
皆さんが総力を挙げて準備を頑張って頂いたので、何としてでも自分達の演奏で公演を成功させなければならなかったわけですが、二人とも本番はどんどん乗ってきて、2000人のホールを響きで満たすことができて、来場者の皆さんも大喜びされたことと思います。
特にブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」では、途中、頭にウィーンのシュテファンス大聖堂が浮かんできて、弾いていてゾクッとしました。
二人とも大満足。
僕の耳に入ってきているだけでも相当な反響のようなので、また「リターンズ」として何年後かに出来ないかな、と密かに二人で話しました

最後にこの公演に携わった全ての方々にこの場を借りてお礼を申し上げます!!
2011年11月13日
| メッセージ from Berlin