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謹賀新年

明けましておめでとうございます

この冬は何ともマイルドで雪らしい雪が一日も降ってません。やはり夏が涼しかったからなのでしょうか。

さて去年のクリスマスはベルリンの郊外にあるWannseeの湖畔にたたずむ有名なレストラン・Moorlakeで食事をしました。クリスマス恒例のガチョウのローストを食べましたが大変美味しゅうございました。


2012-1 

歴史あるたたずまい。

2012-3

Gruenkohlという付け合せの野菜

2012-4

Kloesseという芋団子

2012-5

Rotkohl赤キャベツ

2012-6

ガチョウのロースト

そして大晦日はパリで購入したシャンパン Deutz のロゼを頂きました。

2012-7

2012-8

午前0時を回った直後の家から見える花火の様子。

今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように!
今年もよろしくお願いいたします。

ベルリンより 川島基
2012年01月02日 | メッセージ from Berlin

正夢

superduo.jpg
インファンテ:「アンダルシア舞曲」演奏中のワンシーン(手前:松本君、あちら側:僕)

この秋も約1ヶ月間日本に滞在して多くのコンサートを無事にこなすことができました。聴きにきてくださいました皆々様、有難うございました!!

今回の滞在の最終公演は、岡山シンフォニーホールでの「スーパーデュオ・リサイタル」でした。自分達で「スーパー・・・」と言うのは正直とっても恥ずかしいのですが、この「企画」自体は本当に「スーパーな出来事」であったかもしれません。

コンサート中のトークでもお話しましたが、このコンサートは元々僕の「夢」がきっかけでありました。

ある日、今まで一度も夢に登場したことのない松本君が出てきて、何と二人でデュオを演奏しているではありませんか!しかも舞台は岡山シンフォニーホール!!

何とも夢の覚め心地がよかったので、翌朝、即効松本君にメールをしたら直ぐに「やろう!」との返事が。

それから今まで書いたこともない「企画書」を作成して、今回の主催者であります「マルセン・スポーツ文化振興財団」様へ持参。

僕も松本君も、財団の「文化賞」受賞者だったので、この企画を一番理解してもらえそうな気がしていて、そうしたら二つ返事で「全力でやらせていただきます!」の有難いお言葉!

皆さんが総力を挙げて準備を頑張って頂いたので、何としてでも自分達の演奏で公演を成功させなければならなかったわけですが、二人とも本番はどんどん乗ってきて、2000人のホールを響きで満たすことができて、来場者の皆さんも大喜びされたことと思います。

特にブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」では、途中、頭にウィーンのシュテファンス大聖堂が浮かんできて、弾いていてゾクッとしました。
二人とも大満足。

僕の耳に入ってきているだけでも相当な反響のようなので、また「リターンズ」として何年後かに出来ないかな、と密かに二人で話しました

最後にこの公演に携わった全ての方々にこの場を借りてお礼を申し上げます!!
2011年11月13日 | メッセージ from Berlin

2011/12年度コンサートシーズン始まる & 2011年10月・11月 日本でのコンサートのお知らせ

■ 9月3日
Hillesheim(ドイツ)で、今シーズン最初のリサイタル。


■ 9月8日
Bad Füssing(ドイツ)で、リサイタル。


前日からツマと交代で運転し、車でベルリンから450km離れたWeidenへ。

親友一家のA家の実家で一泊、典型的なバイエルン料理でもてなしてくれた。

コンサート当日、朝食後にツマの運転で再びWeidenからBad Füssingへ(230km)。
ホテルに荷物を置いて、少し休憩してから会場へ。
1時間ほどリハーサルののち、19時半開演。

終演後、ミュンヘンから聴きに来てくれたAさん&Fくんとイタリアンで遅い夕食。

コンサート翌日、今度は車でBad FüssingからRegensburgへ。

レーゲンスブルク大聖堂
regensburg1 regensburg2 regensburg3

短い時間だったが観光し、その日はレーゲンスブルクに一泊。

翌朝、再び車でRegensburgからベルリンへ(500km)。


■ 9月16日
ウィーンの『フィガロハウス』こと『モーツァルトハウス』でリサイタル。


コンサート当日の朝、さすがに車でベルリンからウィーンに行くのは断念(笑)し、飛行機でウィーンへ。
ウィーンの空港からフォルクス・オーパーの専属歌手のHくん宅へ移動、少し休んでからモーツァルトが1784年から1787年まで住んでいたという『モーツァルトハウス』へ。

wien6 ホールは『モーツァルトハウス』の地下にあり、ピアノはベーゼンドルファー。
 一時間ほどリハーサル。


 19時半開演。

終演後はリサイタルを聴きに来てくれたバス歌手Hくんと、コンサートの主催の関係者の方とウィーンの有名なホイリゲ(ワインの居酒屋)Zwölf-Apostelkellerで打ち上げ。
wien3 地下三階 wien5 お料理 
wien4 左のワイングラスには水、右のグラスにはワイン なんか変?


■ 9月17日
昨年9月にも演奏したウィーン郊外のSchloss Atzenbrugg(アッツェンブルック城)でのリサイタル。


Hくん宅で遅めの朝食後、1時にお迎えのタクシーが来て一時間かけてウィーンからAtzenbruggに移動。
2時過ぎにAtzenbruggに到着。

主催者である元オーストリア外交官のCさんが出迎えてくれてた。
さーて昼ごはんでも食べて、2時間ほどゆっくりとリハーサルしようかなっと思ってたら、Cさん「15時から演奏会なのに余裕ですね」って言うではありませんか!

まさかの開演時間勘違い

こともあろうにウィーンアクションのピアノでただでさえ弾きにくいのに・・・。

慌ててホールに行ったらすでにお客様が・・・
なんとか15分だけリハーサルをし、すぐに着替えて、あっという間に開演。

開き直ると強いもんです
とっても集中して去年に引き続き良い演奏が出来たと思います。

motoi kawashima 2011 09.17 Schubertiade

盛大なブラボーを頂いて無事に終了

atzenbrugg3

ウィーンアクションで1865年に製造されたJoh.Schrimpfのハンマーフリューゲル
atzenbrugg2 

当時のシューベルティアーデを描いた絵画
atzenbrugg1

シューベルトの肖像画
atzenbrugg4

シューベルトの菩提樹
atzenbrugg5

主催者の方々との夕食後、ホテルへ。
Atzenbruggで一泊し、翌朝再びタクシーでウィーンへ。

午後は、ウィーンを観光。

シュテファン大聖堂
wien1 wien2

美術史美術館とレオポルド美術館を見学し、DEMELでお茶をして、夕食にはHくんとウィーン名物Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)を頂く。あまりの美味さに感動!
wien7


翌日、シェーンブルン宮殿を見学し、夕方の飛行機でベルリンへ。
今回は二日連続の演奏会で大変だったが、それでも結構ウィーン観光が出来てよかった!


■ 9月25日
Euskirchen(ドイツ)でリサイタル。


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2011年10月&11月 日本でのコンサートのお知らせ

10月8日 
川島基ピアノリサイタル  "カワイコンサート No.2168"

【場所】福岡
【会場】福岡銀行本店 大ホール
【開演】17:00 (16:30開場)
【主催】カワイ音楽振興会

▼お問い合わせ
【電話】092-751-4490 (カワイ福岡店)


10月10日
ピアノリサイタル

【場所】岡山
【会場】くらび舎(岡山県玉野市)
【開演】14:00 (13:00開場)

▼チケットお問い合わせ
【電話・FAX】0863-71-0931(くらび舎)


10月14日
ピアノリサイタル

【場所】名古屋
【会場】カワイ名古屋 コンサートサロン ブーレ
【開演】18:30

▼お問い合わせ
【電話】052-962-3939 (カワイ名古屋)


10月18日
ピアノリサイタル (一般公開)

【場所】京都
【会場】高台寺・圓徳院
【開演】

▼チケットお問い合わせ
【電話】059-383-5728(音の工房)


10月20日
川島幸子ソプラノリサイタル

【場所】東京
【会場】カワイ表参道コンサートサロン『パウゼ』
【開演】19:00 (18:30開場)
【主催】カワイ音楽振興会

▼チケットお問い合わせ
【Eメール】sachikosoprano@gmail.com
【電話&FAX】078-994-2434(牟田)


10月22日
ピアノリサイタル

【場所】高崎(群馬)
【会場】高崎シューベルトサロン
【開演】19:00
【主催】ピアノプラザ群馬

▼お問い合わせ
ピアノプラザ群馬コンサート事業部
【電話】027-363-1262
【メール】info@pianoplaza.com


11月3日
スーパーデュオコンサート with 松本和将

【場所】岡山
【会場】岡山シンフォニーホール
【開演】14:00
【主催】マルセン スポーツ・文化振興財団
2011年09月26日 | メッセージ from Berlin

今年の夏は・・・・

7月上旬にドイツで2つのコンサートを終え、その数日後ベルリンで車の運転免許の試験を受け無事合格、免許を取って4日後には車でツマのCD録音のためベルリンから300km離れたハノーファーへ。
更に、録音を終えて数日後、再びベルリンから車でワイマール→Mühlhausen→ゴスラーと旅行しました。

weimar1チューリンゲン名物Thüringer Klöße(ジャガイモの団子)を食べに、この人形がトレードマーク(?)のレストランに行ったが、満席で入れず・・・残念!






weimar2ゲーテの家の扉のノブ





リストの家からゲーテ公園へと、リストの巨大手書き楽譜が木々にぶら下がっていました!
weimar5  weimar3  weimar4


8月に入ってからは、日本から来た母と姉+姪っ子とベルリン&パリ観光、彼らが帰った後はあまりに疲れて3日間ほどダウン、1週間ほどしてようやく復活し、日本に完全帰国する友人2人を我が家に招き、ベルリン最後の晩餐(?)。


8月下旬は、ミュンヘン在住のドイツ人で親友のA家が、二泊三日で我が家に遊びに来ました。


なんとも慌しい夏休み(シーズンオフ)でしたが、9月初めから早速 2011/2012年度コンサートシーズン最初のリサイタルが始まるので、新しいプログラムの曲の準備もしつつ、日々車の運転の練習も欠かさず(?)、充実した夏だったかな。
2011年08月26日 | メッセージ from Berlin

川島、絵画を買う

某バラエティー番組の様なタイトルですが、とうとう「絵」を買いました。

今まで家にあったのは、ピカソやゴッホ、ゴーギャンといった人達のポスターで、本物の絵は一枚もありませんでした。

あまりコンテンポラリーな絵に興味のない僕ですが、先日、ハンブルグのギャラリーに展示していた油絵に一目惚れ!

それを購入しようと考えたのですが、120cm×130cmはさすがに大きすぎて家には無理だろうということで諦めざるを得なくなり・・・。

その後、ギャラリーのオーナーと色々相談して僕の“好きそうな絵画”をピックアップしてもらい、メールで画像を送ってもらったりしていたら、丁度良い大きさ90cm×60cmで、しかも僕の趣味に“どストライク”な油絵を発見!

「その絵に興味がある」ことをオーナーに告げると、

「ベルリンの貴方の家に画家自ら持ってきてくれますが、どうしますか?」

ということになり、僕も実際“ライブ”で見たかったので、今日、画家の方が遠路はるばる我が家にその絵を持ってきてくれました。

実物はパワーがあり圧倒的な存在感があります。

見ているだけで幸福感に満たされます。その場の空気が違います。

これから先、この絵画と共に生きていけると思えます。

「清水の舞台から・・・」的な覚悟が必要な価格でしたが、腕時計に費やすことを考えれば(実はIWCの腕時計を買おうと思っていたので・・・)この芸術作品にお金を出したことは間違いではなかったと思っています。

絵を実際にご覧になりたい方は是非我が家に見に来て下さい。

(誰のどんな絵画を購入したかは秘密です)

2011年07月06日 | メッセージ from Berlin
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